KFend 大会初参加。初参加にもかかわらず。今大会予選下位クラスで5勝2敗で、3位という好成績でした。盤面はすべてテキスト表示で、盤面自体は画面の10分の1くらいしかありませんでしたが、いろんなデータがぎっしり表示されていました。強さの追求に徹したソフトといえると思います。今回は後手番。乾Uは後手番だと四間飛車。この方が乾Uは勝率がよいのでみっともない負け方はしないと思っていましたが。。。
第二局 初参加同士の対戦は乾Uの完敗。。。乾U1敗。
先手 ▲;KFend(使用機種 Powerbook2400c PowerPC603e 180MHz)
後手 △;乾U (使用機種 PC98NX /Pentium 133MHz)
(第一図 68手 ▲1二飛まで)

KFEndは8八と8九を玉がいったりきたり。ずいぶんと手損なのですがコンピュータ将棋ではあまり問題になりません。ほとんどの場合それを生かすことができないからでしょう。乾Uはその後いきなりの角銀交換!!「思い切った手ですね」と冷やかされてしまった。乾Uの局面評価はこの角銀交換してからはずっとマイナス1000点以上。「敗勢」の評価でした。
(後手投了図)

結局ほとんどいいところなく敗れてしまいました。ただ、乾Uは十分に駒組みできたこと。KFendは序盤かなり手損をしていることからも乾Uの完敗だったといえると思います。手合い違いのような対局になってしまったようです。この敗戦により自信を喪失し、のこり全部負けてしまう予感がしました。でもすでに1勝をあげていたので落ち込んではいませんでした。
次は同じ初参加同士の棋羅。乾Uがあざやかな勝ちを決めてくれました。